睡眠薬を試す前に|不眠改善に使えるサプリメントとは

2018年11月30日

「夜になってもなかなか眠くならない」
「昼夜逆転の仕事で時差ボケ状態に・・・」

そういった人は、メラトニンサプリで眠りやすい体質作りを進めるという方法があります。
薬の作用で強制的に眠らせるのではなく、本来自分に備わっている睡眠サイクルを整えていくことが目的。
即効性や大きな効果はもっていないものの、副作用の心配なくナチュラルな眠りを目指すことができます。

メラトニンの働き

メラトニンで睡眠サイクルを整える

メラトニンは、自律神経に作用して活動モードと休息モードを切り替える際に必要なホルモンのひとつ。
分泌量のピークが幼児期と非常に早く、そこから年齢を重ねるごとにどんどん減少してしまいます。
高齢になればなるほど眠れなくなるのはこのため。
とくに心当たりはないのに「最近眠れなくなった」という人は、原因としてメラトニン不足が考えられます。

メラトニンは太陽が沈むと分泌が活性化し、陽が昇ると分泌量が減少していきます。
夜遅くまで明るい照明のもとで起きているとメラトニンの分泌量が増えないため、体内時計のリズムが乱れてしまって不眠を引き起こしてしまうのです。

メラトニンサプリはドラッグストアで売っていない

「サプリメントなら睡眠薬よりも安心だし、どこでも買えるよね」と考えそうですが、ちょっと待って。
実は日本においてメラトニンは医薬品扱いであるにも関わらず、処方薬として使えるメラトニン製剤は流通していません。

つまり、近所のドラッグストアや薬局はおろか、病院へ行ってもメラトニンサプリを購入することはできないのです。

そこで利用したいのが、海外医薬品専門の通販サイト。
日本では買えなくても、海外発送のメラトニンサプリなら通販OKです。

メラトニンサプリはアメリカ製が多く、1mg・3mg・5mgと展開されています。
もともと大柄な欧米人向けに作られているので、日本人が飲みはじめる際は1mgから試してみるのがベター。
効果が小さいと感じるようなら2mg、3mgと増量して、自分に適した分量を探ってみましょう。

メラトニン
メラトニンサプリ

メラトニンを摂取することで乱れた体内時計を正常化し、朝起きて夜眠るというサイクルを目指します。
睡眠薬のような即効性はありませんが、身体に備わっている睡眠リズムを取り戻す作用があるので自然な眠りを求めている人に最適です。

処方してもらうならロゼレム

メラトニン製剤やサプリメントは日本で取り扱われていませんが、メラトニンの働きを増強するための医薬品は作られています。
サプリメントを服用するのはメラトニンそのものの量を増やすことが目的ですが、ロゼレムはメラトニンが作用しやすい環境を整えてあげることが目的。

継続的に服用することで体内時計のリズムを整えるため、即効性に乏しく効果を感じづらいという短所があります。
今日の夜こそ眠りたい!と考える人にはおススメできませんが、自分がもともと持っている機能を活かして眠れるようになりたいと考える人は試してみるといいでしょう。

ロゼレム・ジェネリック
ロゼレムのジェネリック

ロゼレムを摂取することでメラトニンが働きやすい環境を整え、睡眠サイクルの正常化を促進。
継続的に服用することで、寝つきやすい身体つくりを目指します。

Posted by MARIA


PAGE TOP